動画の構成を考える簡単な3つのポイント。

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どうもみなさんこんにちは!
動画クリエイターの木嶌優です!

ツイッターでこういった質問をいただきました!


ありがとうございます!
というわけで
動画の構成を簡単な考える方法を解説していきます!



まず、動画の構成を考えるために必要な3つのことを
お教えする前に大前提の条件があります。

それは動画には
シーンごとの説明が必要だということです。

シーンごとの説明と言われても
ピンとこないかと思いますが、
どんな映画やドラマを見ても
映像を見ているだけで
どういう行動でをして
どんな感情でと
直感的にイメージなどが入ってくるかと思います。

今からここに記載することは
それらを伝えるために必要な構成を考えるための
簡単な方法です。

この方法はブライダルや広告系の動画、旅動画や思い出の動画
あらゆる動画の基礎知識になります。

そして、この記事を読んで
動画を撮った人が今までと違う!
と思えるような手応えを感じてくれたら最高です。
(そして、その動画を僕に見せてくれたらもっと最高です!笑)

それでは!
構成を考える上で必要な3つの要素をお教えしたいと思います!笑

 

それは、、、

 

 

  1. どこで 又は誰が
  2. 何をしたか(アクション)
  3. そして、何が起こったか(リアクション)

です!

え、それだけ?と単純に思うかもしれませんが
これだけです!!笑
もっと具体的な内容を見れば
絶対にあなたの動画は伸びると思います。

一見簡単そうですが、これらができていない”雰囲気の動画”が溢れています。
構成を考える上で”これだけは”抑えておきたい大事なポイントなので
ぜひ、最後まで読んでくださいね!

解説を始める前にこちらの映像をご覧ください!

それでは、この動画を元に
一つ一つ分解して解説していきたいと思います!

 

 

1、どこで 又は 誰が

まず、『どこで』です!
最初に乗せた結婚式の動画ですが、
一番最初は外観から始まります。

これは旅動画でも同じですが、
まず見ている人に『どこにいったのか』を伝えることが必要です。

それが具体的でもいいですし(例:京都駅を写すとか、、、)
抽象的でもいいです(例:めっちゃ青い海を写すとか、、、)

とにかくまずは
どういう雰囲気のところに行ったのかが大切です。

そして、これはシーンが切り替わる場面でも使います。

例えばこのシーン。


外観やメイク室が終わってローソクが映ります。
このローソクの背景は天井の高い建造物になってることがわかります。
結婚式でこういう雰囲気のお部屋は大抵チャペルです笑

チャペルの雰囲気をとらえたカットを挟むことで
場所が急に変わっても

『あ、移動したんだなぁ』と頭が勝手に処理してくれます。

しかし、このカットがなく急に新婦が入場していたりする場合

からの…

だった場合、、、

『あれ!?あ、式中か!?』となります。
もはや、結婚式に参加したことのない人には
どういう状態なのか把握できない可能性があります。

これを解消するために
場所の説明』が必要です。
例:京都旅
京都駅に着きました▶︎移動中▶︎伏見稲荷(外観)▶︎伏見稲荷で何をしたか
みたいな感じです!

また、特定の場所がメインではない場合は
誰が』という風に主人公を指してあげる必要があります。
一番に伝えたいものが”人物”や”物”だった場合はこちらになります。

例えばプロテインのCMだったら
まず、筋トレしている人かプロテインを写して
何を描写している映像なのかを抑えると
効果的に伝えることのできる映像が完成します。

なんとなく抑えてもらいましたかね!
それでは次にいきます。

 

2、誰が(何が)何をしたか

次に『誰が何をしたか』です。

これは結婚式の映像の中で
列席している人が泣いているシーンがあります。

これを急に映されても訳わからない訳です。

なぜならこれは
リアクション”だからです。

物事はアクションリアクションがあります。

アクションがあるから
リアクションがおきます。

まずは、ここを覚えてください。

このように、まず発端があるはずなのです
それが、アクションな訳ですが

ここで重要になってくるのが
誰がアクションをしたのか』ということです。

このシーンの前には
新婦が手紙を読んでいるシーンがあります。

このシーンがあるおかげで
『手紙の内容で泣いているんだな』という風に理解できます。

また、このアクションとリアクションは逆にすることもできます。

泣いているシーンから始まって
『なぜ泣いているんだ!?』という疑問を見ている側に植え付けて

ドーン!

『手紙か〜〜!!それは泣く!!』みたいな演出もできます!笑

これは映画やドラマでよく使われますね!
でも、結婚式にはオススメできません。

なぜなら見るのは新郎新婦とその家族がメインだからです。笑
時系列をなぞってあげることで
見ている側が当日のことを思い出して
また感動することできます。思い出すことができます。

これが、結婚式の場合はとても大切ですね!

どちらを選ぶとより内容が引き立って
見ている人に伝えられるか
それを考えて撮って見るといいでしょう。

これが素材を考える部分になります。

 

3、そして、何が起こったか

先ほども触れましがこちらは『リアクション』になります。

アクションのところで多くを書いた通りですが

何かしらアクションがあった後に起こるのがリアクションです。

登山をしている人たちを映す時は
歩いている(アクション)
しんどそうな顔をしている(リアクション)
水を飲む(アクション)
頑張るぞー!ってなる(語彙力)(リアクション)

こういった形ですね!

要はアクションとリアクションを交互に並べていけば
構成が出来上がってくる訳です。
これが音楽のリズムの表と裏みたいに
シーンのリズムごとに
アクション、アクション、リアクション、アクション
みたいな感じで変わっていきます。
これらを心地いいように並べると細かい構成が出来上がっていきます。

アクションの後に何が起こったのかを説明する
リアクション』はしっかり押さえておきましょう。

 

やってみよう!

これらを踏まえた上で構成を文章で書き出して見ましょう!

例:京都旅行。

京都へ行く準備

新幹線の中

京都駅 外観

移動

伏見稲荷 外観

お参りしている人

象徴的なもの

人々のリアクション

インパクトのある映像(完)

まとめ

いかがだったでしょうか!
簡単にまとめると動画を構成する上では
説明のあるカットが必要です。
場所だったり、ものだったり、
そしてそれらが起こすアクションがあって
それをきっかけに起きるリアクションがあります。
絵コンテなどがない場合の撮影でも
これらを意識していれば形のある動画の構成を作ることができます。

そして、ここまで読み進めてくれた方は
かなり向上心があると思うので
最後にワンポイントアドバイスをさせてください。

それは、動画の最初と最後の
ファーストカットとラストカットを決めること
最初の印象深いワンシーンと
締めに持ってくる印象に残った映像です。

これらがあると
より動画のメリハリがでて
気持ちのいい終わりと入りを作ることができますので
ぜひ、そちらも意識して撮って見てください!

ちなみに、
結婚式の動画でいうと
ドローンによる式場の空撮のシーンと
最後に新郎新婦が頭を合わせるシーンです。

はい!というわけで以上になります!

この記事が少しでも動画制作の
お役に立てると幸いです!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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