本当にやりたいことの見つけ方

アウトプット

 

「やりたいことがわからない」
「やりたいことが見つからない」
という、ご相談をよく受けます。

「本当にやりたいことをやって生きていきたい」
でも、”本当にやりたいこと”がわからないというのうは
珍しいことではありません。

今日は、本当にやりたいことを探るなかで
僕が実際に経験し感じたこと
そして、見つける1つの方法を書いていきます。

 

やりたいことがわからない人に共通して言えること。

まず、はじめに
やりたいことがわからない、見つからない
その原因を書いていこうかと思います。

これは、あくまで
僕に相談してくる方々に共通している部分ですので
当てはまらない方もいるかもしれませんが、

その原因とは、
「選択を重要視している」ということ。

世の中には出来ることの選択肢が溢れています。

社長になったり
美容師になったり
パティシエになったり
プログラマーになったり
音楽をしたり
絵をかいてみたり

と、できないことを探すほうが難しいくらい
選択できることが沢山あります。

やりたいことがわからない

という人は、この選択肢の中に
自分のやりたいことがあって
それを選べば幸せに人生を燃やせると
思っている人が多いです。

いかがでしょうか?

しかし、これだけでは
本当にやりたいことが見つかる”前に”あきらめてしまうことが多いのです。

それを踏まえたうえで
本当にやりたいことの見つけ方を書いていきます。

 

僕が本当にやりたいことを見つけた経緯。

ここで、僕の話をしたいとおもいます。
興味がない人もいるかと思いますが
すこしだけ読んでもらいたいのです。

僕は、小学生のころ
Yahoo!ブログというものをしていました。
そのころは、Twitterなどが産まれる前で
日常に起こったことなんかを記録して
それをみんなに共有したい。
という気持ちがきっかけで始めました。

そこで初めて、
文章を書き、人に共有するという体験をしました。
そして、wikiという言語をつかって
トップページにウィジェットを追加したりして
見栄えのいいページを作ることを学びました。

しかし、最初のころは何をやってもコメントなんて来ませんでした。

そこで、小学生ながらにひたすら考え
更新頻度を上げてみることをやってみました。
すると閲覧数が少しずつ伸び始めました。

ちなみにどのくらいの頻度かというと
1時間に1記事。
短いもので10文字のような内容です。

タイトル【ブラックサンダーアイスがうまい】
本文:写真
チョコがめっちゃぎっしり入っててうまかった!

こんな感じの内容を
なにかが起こったら常に書くようにしました。

Twitterがなかった当時はこれが新鮮でした。

中学生になった僕は
次にタイトルに注目しました。
本の表紙も面白くないと手に取ってもらえないんじゃないか?
と、考えたからです。

そこで、
【新商品のブラックサンダーアイスがうますぎて、毎日食べられるようにお年玉全部使って買おうとしたら親に怒られて今年のお年玉がなくなった件】

みたいな、本文張りのタイトルを書くようにしました。

すると、ピーク時で1日3000人の人がブログを訪れるようになり
ただただ小学生、中学生の日常を綴っただけの
ブログにコメントがついて多くの人とつながることができたいのです。

もちろん、現代のブログ文化とは違うので
このやり方がいまでも通用するわけではありませんが、、、(笑)

そして、高校生になり
僕はバンドをはじめました。
このころに衝撃的な出会いを果たします。

それは、同い年で事務所がついて、マネージャーがいるバンドの
ボーカルと出会ったのです。
そして、その人から”ホームページ”というものを見せられました。

そう、パソコンを触ってネットを開けば必ず見るページですね。

当時の僕はパソコンは持っていたものの
ホームページなんて大きい企業に入っていて
すごい人たちしか作ることできない
特別なものだとおもっていました。

しかし、そのホームページを
同じ年の友達がもってる!?

ここで僕は
あれ?そしたら俺にも作れるんじゃない?
という風に直感的におもいました。

目の前にパソコンがありますから
「ホームページ 作り方」と入力してかっこよくEnterを押しましたよ。

するとHTMLじゃCSSじゃJavascriptじゃいろいろ出てきました。

なるほど、わからん。

でも、ホームページ持ってるバンドってめちゃくちゃかっこいいやん!?
そう、この純粋な気持ちだけで見様見真似で
自分のバンドのホームページを作りサーバーを借りて
世の中に公開しました。
それを喜んでくれたメンバーの顔が今でも忘れられません。

そこからプログラミングの世界をしり後の選択となっていきます。

長々とかいてきましたが

僕は今動画クリエイターをしています。

それが自分のやりたいことだと
強く感じています。
そして、それはこれからも変化するとおもいます。

音楽をはじめて
ホームページを作れることを知って
小学生のころにやってたブログの知識が役に立ちました。
そして、ホームページをつくって
気持ちは本格的に音楽をやっているつもりですが
集客できない現実にぶつかりました。
そこで、人を集めるためにチラシを作ってみたり
当時はYouTuberと呼ばれる言葉もないなか
YouTubeでしゃべり倒す動画を配信したり(痛いくらいの)
Twitterの公式アカウントっぽいものをつくってみたり
すこしでも人に知ってもらうために努力しました。
ここで、イベントを行う方法を掴むことができ
高校生ながらに一晩で数十万稼ぐことができました。

そして、チラシやYouTubeを撮影していく中でカメラというものを知り
写真や動画を撮ることができることを知りました。

お年玉を貯めて、一眼レフを買ったけど使い方がわからずに1年間くらい放置した末
イルコさんというフォトグラファーの写真と出会い衝撃を受け
押し入れからカメラを引っ張り出し写真に熱中。
プログラマーとして就職したものの会社をやめ、
フリーランスでカメラマンとして活動をはじめ、
バンド時代の友人のMV制作などをたまにやるうちに
動画の可能性を感じ今では動画クリエイターと名乗るようになり
それが、いま僕がやりたいことだと感じています。

ここに綴りたいのは自分語りではなく、
僕は決してやりたいことを見つけようとして
やりたいことを見つけたわけではないということです。

選択したものをただこなすだけではなく
それをより楽しくするためには
どうしたらいいかと考え熱中しました。

大切なのは選択ではなく、選択した先でどう生きるか。

最後にまとめていきたいと思います。

やりたいことを見つけたいのであれば
まず、目の前のことに熱中してみることをおすすめします。

日々の選択の中で起きる出来事を
他人事ではなく
当事者意識をもって
自分の視点から物事を見極め
何をやったらもっと自分はこの世界を知ることができるのか
何をやったらもっと人に喜んでもらえるのか

とことん突き詰めていくといいでしょう。

すると、すこしずつ
「これをやってるとき楽しいな」
「これをやってるとき時間を忘れるな」
と、思えることが出てきます。

注意してほしいのは先ほどもチラッと書きましたが
目の前の物事を淡々とこなすだけでは駄目だということ。

人生のなかで起こる出来事すべてに
この出来事には何か意味があるのではないか?
問いかけてみてください。

そして、無駄だと決めつけずに
遠回りしたり、人と違う道を選んだりして
選択した道を一生懸命まわりを見渡しながら
一歩一歩、歩いてみてください。

その先に自分が本当にやりたいこと
自分が人に与えられることが
見えてきます。

これが「本当にやりたいことを見つける方法」です。

身に起こった失敗を
後悔としてしまうのか
経験として次に繋げるのか。

それはすべて自分次第です。

あなたの目線がすこし前向きになれば
あなたの周りの世界もいい方向に変わり始めます。

辛いことや逆境も
本当にやりたいことを教えてくれるチャンスに変わっていきます。

無駄な出来事なんて1つもありません。

この記事に出会った
あなたの人生が少しでも充実した未来になりますように。

最後までご熟読いただきありがとうございました。

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